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店舗・POPUPでの活用

限られたスペースの会場でも
待機列を最小限に

待機列を作るスペースのない会場やスタッフが少人数でも
効率よくお客様をご案内できます

  • ポップアップショップ
  • 人気コンテンツの展示やフォトスポット
  • デパートの催事イベント
Point1.

mogilyなら専用機材は不要です
会期が短いイベントでも手軽に導入

導入時に必要な機材はスマホ1台でOK。狭いスペースでのイベントや短期間でスタッフが少人数のポップアップショップでも手軽にご利用いただけます。LINE公式アカウントがあればすぐに整理券の発行ができます。

Point2.

お客様の入場ペースに合わせて
ご案内をコントロールできます

整理券の申込数・発券数・入場数はスマホからログインなしで確認できるので、当日のお客様の来場ペースに合わせてご案内を前倒しにするなどのコントロールが可能です。

Point3.

LINEを利用するので
個人情報の取得は不要です

整理券の配布はLINE上で行うのでお客様の個人情報を取得する必要がありません。
LINEアカウントに紐づいているので、整理券の譲渡や転売などの不正行為への対策にもなります。

具体的な活用例

CASE 01

ポップアップショップ

ポップアップショップ

事前抽選

1人1回の購⼊制限
  • カスタマイズ&特別な機能

「購入実行」ボタンを追加してステータスを「購入済み」にすることで、1人1回の購入制限を厳守。購入列に何度も並ぶ等の不正をブロックできます。

1人1回の購⼊制限
Point

ユーザーの端末内で完結するため、機材等は不要。転売対策に。

事前に受付期間を設けて抽選を行い、当選者のみに整理券を配布するご利用方法です。
「ひとり1回の購入制限」や「2daysで1回の申し込み制限」などの制限機能を使えば数量限定品の販売を公平に行うこともできます。

CASE 02

限定品の発売日

限定品の発売日

当日抽選

会場で掲出したQRからの申し込み
  • イベント運営効率化

「位置情報を使わず、会場やブースへ来た⽅に整理券を配布したい」というニーズにお応えし、会場に掲出したQRからのみ整理券を申込受付できます。

会場で掲出したQRからの申し込み
Point

遠隔地からの整理券取得防⽌や、会場やブースへ
来られた⽅から順番に整理券を配布したい場合等に。

有効期限の設定
  • イベント運営効率化

呼び出されたタイミングからもぎるまでの有効期限を設定可能。券⾯上でカウントダウンされるので、ユーザー側にもわかりやすく明⽰されます。

有効期限の設定
Point

限られた時間内での運営や、回転率の低下防⽌など、呼び出したユーザーに早めに来場頂く際に有効。

申し込むと即時で抽選を行い整理番号が発番されるご利用方法です。
QR制限機能を利用することで、会場提示のQRコードからのみに整理券申込を限定させることもできます。

CASE 03

催事イベント

催事イベント

事前先着

長期イベントの場合は、繰り返し発行機能を利用すると、毎日自動的に整理券を発行するので日々の作業を軽減することができます。時間枠の設定をあらかじめしておけば、「1時間ごとの時間枠の整理券を毎日発行」のような使い方ができます。

店舗・POPUPの導入実績

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