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展示会での活用

デジタル整理券の配布で
待機列のための人員を30%削減

混雑によるトラブルやクレームを未然に回避、
譲渡や転売への対策としても有効です

  • グッズ物販整理券
  • 展示ブース入場整理券
  • ステージ観覧
Point1.

15万人規模のイベントでの導入実績
mogilyなら専用機材は不要です

専用機材が不要なので、簡単に導入できます。
LINE公式アカウントがあればすぐに整理券の発行ができ、大人数が来場する展示会でもスムーズな運用を実現します。

Point2.

会場のどこからでもスマホで状況は確認
待機人数のコントロールもできます

整理券の申込数・発券数・入場数はスマホからログインなしで確認できるので、イベント当日は広い会場のどこからでも状況を確認することができます。
当日のお客様の来場ペースに合わせてご案内を前倒しにするなどのコントロールが可能です。

Point3.

LINEを利用するので
個人情報の取得は不要です

整理券の配布はLINE上で行うのでお客様の個人情報を取得する必要がありません。
LINEアカウントに紐づいているので、整理券の譲渡や転売などの不正行為への対策にもなります。

具体的な活用例

CASE 01

グッズ物販

グッズ物販

事前先着

「再取得」や「入場後の再抽選」
  • ユーザーエクスペリエンス向上

「一度もぎった人だけ再取得できる」モードはmogilyだけでしょう。また、リリースイベントなどでよくある「CD購入後に行われるミニライブの優先整理券」も発券できます。多くのイベント整理券を実施してきた経験が新機能に反映されます。

事前に先着順で整理券を配布するご利用方法です。
整理券を再取得する場合は、設定枚数終了後の取得になるため、購入希望者全員がもれなく購入の機会を得ることができます。

CASE 02

展示ブース

展示ブース

当日先着

有効期限の設定
  • イベント運営効率化

呼び出されたタイミングからもぎるまでの有効期限を設定可能。券⾯上でカウントダウンされるので、ユーザー側にもわかりやすく明⽰されます。

有効期限の設定
Point

限られた時間内での運営や、回転率の低下防⽌など、呼び出したユーザーに早めに来場頂く際に有効。

位置情報限定機能
  • ユーザーエクスペリエンス向上

「会場近くにいる人だけが整理券を取得できる」という方法もmogilyなら実現できます。端末の位置情報をonにして、会場から取得できる半径を設定することで歩留まりをできるだけ発生させない整理券配布が可能です。

先着順で当日会場にいるお客様のみ取得が可能な整理券を配布するご利用方法です。
位置情報機能で⁩会場付近にいる人にのみに整理券を配布することができ、整理券に有効期限をつけることで、歩留まり対策や入場人数のコントロールをすることが可能です。

CASE 03

ステージ観覧

ステージ観覧

当日抽選

整理券受付は「事前」や「当⽇」、「先着」や「抽選」、採番⽅法も様々
  • イベント運営効率化

整理券申し込みを事前に受付けたい、当⽇会場で受付けたい、先着にしたい、抽選でランダムに採番したい、申し込み上限数を設定したい、など、様々な設定でご希望の活⽤⽅法を叶えます。

整理券受付は「事前」や「当⽇」、「先着」や「抽選」、採番⽅法も様々
Point

整理番号の開⽰タイミングも設定可能。
整理券取得後すぐに表⽰したり、⽇時を指定しての開⽰も可能です。

「再取得」や「入場後の再抽選」
  • ユーザーエクスペリエンス向上

「一度もぎった人だけ再取得できる」モードはmogilyだけでしょう。また、リリースイベントなどでよくある「CD購入後に行われるミニライブの優先整理券」も発券できます。多くのイベント整理券を実施してきた経験が新機能に反映されます。

事前に応募を受け付け、観覧人数に合わせて抽選を行い、当選者のみに整理券を配布するご利用方法です。
再取得制限機能を利用することで、「1日に1ステージのみ当選」などの制限をかけることができ、より多くのお客様に観覧いただくことができます。

展示会の導入実績

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